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どう利用するかがバーチャルオフィスのポイント

バーチャルオフィスを利用したのに、結果的に許認可が下りなかったなどのトラブルも耳にします。というのも、バーチャルオフィスを利用するのは事業を始める目的ですが、そのためには官公庁に許認可を得る必要になります。たとえば、届出をする、登録する、認可や許可が必要になる免許を提示するなどがあります。申請するためには、事業を展開する住所が必要になり、そこでバーチャルオフィスの住所を利用します。しかし、実際にそこで事業を展開するワケではありません。許認可が得られる申請となると、実際の場所や空間があることです。そうなると、レンタルオフィスや自宅が申請に向いています。また、電話などのOA機器や設備が必要になります。バーチャルオフィスでは電話番号も借りることができますが、これも事業者のモノではありません。許認可が必要な事業を始めるためには難しさも捨てきれません。しかし、所轄の問題ではなく、最終的にはバーチャルオフィスとの契約の問題です。営業許可が下りないのはバーチャル化した事業だからです。だからこそ、バーチャルオフィスをどう利用するかが大事になります。

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